移動支援用GISデータ|東京地図研究社|地理空間情報で未来社会を切り拓く

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移動支援用GISデータ

すべての人が円滑に移動するためには関連するバリアフリー情報の整備が欠かせません。
東京地図研究社はGIS(地理情報システム)向けに2つのデータ製品を誕生させました。

■ 歩道ネットワークデータ

歩道ネットワークデータ

公開情報(国土地理院提供の基盤地図情報および空中写真)から、歩道の中心線のみを抽出し、実際に歩ける位置を示したデータベース。属性には、「勾配(%)」「幅員」があり、ベビーカー利用者、高齢の方や障害のある方などが、安全に目的地までたどり着くためのナビゲーションを作成することができます。

3つの特徴
1. すぐに使える
様々なデータベースへの親和性が高いGIS データで情報を整備。汎用性のあるshapeデータですぐに使用可能です。また、画像データ(JPG 等)グラフィック用データ(Adobe Illustrator)でのご提供も可能です。
他のGIS・画像ファイル形式に関しても相談可能。データの改編・再販も可能です(※データ使用後の成果物に対してはコピーライトの表示が必要です)。
バリアフリー
2. 高精度
公開情報(国土地理院提供の基盤地図情報および空中写真)から、歩道の中心線のみを抽出し、実際に歩ける位置を示しております。
3. 幅広い応用範囲
あらゆる移動困難者が、安全に目的地までたどり着くためのルート解析を行うことができます。また地域福祉や交通に関わる対策・計画のための基礎資料に活用ができます。
製品概要
  • ラインデータと歩道中心線を約10mピッチで区切ったポイント(ノード)データ
  • ラインにおける属性:「勾配(%)」「幅員」
本データでできる事(例)

サンプルデータ(府中市全域)を公開しています。ご覧ください。

歩行ルート解析
ラインにおける属性から、「傾斜のゆるいルート」「幅の広いルート」「点字ブロックの続くルート」など、多様な移動困難者の需要に見合う歩行ルートを解析することができます。
歩道インフラ整備
「傾斜のきつい箇所」「道路のせまい箇所」など地域福祉や交通安全計画の課題となる場所に対して、本データを基礎資料とすることで、解決に役立てることができます。
  • 歩道勾配
  • 歩道幅員
注意点
  • 公開データからの機械処理(一部を除く)で作成しているために、ラインには意図しない接続、間断があります。また、公開データの整備状況によっては、成果に影響を与える可能性があります。
  • 勾配は、国土地理院の基盤地図情報(数値標高モデル)を利用しています。地表面の高さが与えられているため、橋梁やトンネル部等では実際とは異なる勾配を示す場合があります。
  • 歩道幅員は10mピッチの間隔で機械的に計算しています。歩道の終端部やロータリー付近では、ご注意ください。

上記に関して、手動での調整が必要な場合はご相談ください。

納品データ形式
  • Shapefileデータ(座標系:世界測地系緯度経度)
  • 画像データ(JPG など)
  • グラフィック用データ(Adobe Illustrator)

その他のファイル形式、座標形式についても対応いたしますので、ご相談ください。

データソース
国土地理院
  • 基盤地図情報・・・基本項目(2500):道路縁・道路構成線
    数値標高モデル:5mメッシュ
  • 空中写真・・・単写真:400dpi / 1200dpi
    ※本製品には背景地図データは付属されておりません。
整備済エリア

文京区(2016年)、港区(2017年)、府中市(2018年)、日野市(2019年)
※未整備エリアについてもご相談ください。( )内は整備年。

■ 点字ブロック(視覚障害者誘導用ブロック)データ

府中市のサンプルデータをご覧ください。空中写真より判読、作成しています。
現地調査、ブロックの種別分け(誘導、警告)も対応可能ですので、ご相談ください。

お問い合わせ先

お問い合わせに関しましては下記までお気軽にご相談ください。
※納品までの流れはこちらをご覧ください。

メール
order[at]t-map.co.jp
※[at]を@に変えてご使用ください。
お電話
042-364-9765
(受付時間:平日9:00~17:00)
FAX
042-368-0333
(24時間受付)
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